私たちの大事にしていることは、『王道』を進むこと。
時代の変化とともに、整骨院も変化を求められるようになりました。
最新の物理療法機材の導入や、自費治療や整体など様々な治療を導入する企業が増えました。
その中で私たちがこだわりを持ってるものは、本来の柔整師の業務です。
怪我を治せる、手技で治せる、保険の取り扱いができる。
柔道整復師としての伝統を現代にも引き継ぎ、日々治療にあたっています。
そんな取り組みを続けることで、『怪我をしたらとりあえず堺整骨院へ行こう』と地域の皆様から言っていただけております。
私たちは手で治すことを大切にしている企業ですが、それ以前に鑑別にこだわりを持っています。
治療技術を研鑽する前に、まずは症状を的確に把握する必要があるからです。
症状を把握できずして、治療技術は活かせません。
鑑別ができて初めて治療技術が活きるのです。
鑑別と言えど、単純に症状把握のための鑑別ではないのが私たちのが大切にしているポリシーの1つです。
治療をするための鑑別ではなく、患者様を救うための鑑別です。
私たち柔道整復師は医師とは違い、施術できる症状が限られています。
つまり、私たちが施術してはならない疾患があると言うことです。
肩の痛みや腕の痺れを訴えた患者さんに対して、普段通り施術をしても一向に良くならない。
それは、単なる筋肉からくる不調ではなく、実は癌だったケースがありました。
このまま整骨院に通い続けていたら、最悪な事態にもなりかねません。
鑑別は患者さんを守るために行います。
『怪我をしたらとりあえず堺整骨院へ行こう』
怪我の治療を得意とする整骨院として地域の皆様に親しまれています。
しかし、業界的には整骨院に来院される外傷患者さんの割合は年々低下傾向にあります。
その中で、現在もなお怪我の患者さんが来院されるのは、長年の取り組みのおお陰とも言えます。
それは『堺カップ』と言う私たちが主催するスポーツ大会があるためです。
その中で私たちは、トレーナーとして選手に関わり怪我の治療を行います。
2日間の堺カップの中で、急性外傷やスポーツ障害の症例を合わせると50症例以上に上ります。
このような取り組みを続けた結果、日常的に怪我をされた患者さんが来院されている現状があります。
堺整骨院での第一歩は、長年の知識を集約した理論ベースの治療を習得することから始まります。
様々な症例を治療する中で培った知識を1冊のマニュアルに落とし込んでいるため、新人の治療家さんでも効果の出せる治療技術を習得することができます。
最初は誰でも右も左もわかりません。
そのために、いつでも基本に立ち返るマニュアルが存在します。
現場経験を積む中で治療家としての嗅覚が研ぎ澄まされますので、次第に自分の見立てをベースに治療ができるようになります。
まずは基本的な施術を行うところからのスタートですが、経験を積むごとに自分で見立てを作り治療をすることができます。
私たちはマニュアルで治療を縛ることはなく、かと言って全て治療を丸投げする訳でもありません。
ある程度のベースは固めつつ、経験を積むごとに自分の知識をアウトプットできる治療方針を大切にしております。
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